たのしい絵本箱のトップ < トップページ               前のページへ     次のページへ

36 きかんしゃやえもん
阿川弘之 文 岡部冬彦 絵 岩波書店
年とった機関車のやえもんは、だれも相手にしてくれず機嫌が悪い。若い電車にまでばかにされ、「しゃくだ しゃくだ」と火の粉をはいて走ったため、稲むらに火がついてしまう。くず鉄にされるところだったが、交通博物館に行くことになり…。
37 きつねとねずみ きつねとねずみ
ビターリー・バレンチノビチ・ビアンキ さく  山田三郎 え 内田莉莎子 やく 福音館書店
きつねが、ねずみに話しかける。「おい、ねずみ。ねずみ。はなが どろんこ、どうしたんだい?」ねずみがきつねから隠れるために掘った巣穴には、寝室に貯蔵庫、逃げ道の横穴もあった。こうして、きつねはご馳走のねずみに逃げられてしまう。
38 きつねのホイティ
シビル・ウェッタシンハ 作 松岡享子 訳 福音館書店
狐のホイティはくいしんぼう。洗濯物を身につけて旅人をよそおい、村のおかみさん達にご馳走してもらう。おかみさん達はだまされたふりをして楽しんでいたが、ホイティにばか呼ばわりされて怒る。そして仕返しにホイティをからかうことにした。
39 木はいいなあ
ジャニス=メイ=ユードリイ 作 マーク=シーモント 絵 西園寺祥子 訳 偕成社
木がたくさんあるのはいいなあ。生き生きとした森になる。木は一本あってもいいなあ。木でいろんな遊びをしたり、木陰でお弁当を食べ、休むこともできる。木は家を守ってくれる。自分の木を植えてみよう、と作者は誘いかける。
40 きょうはみんなでクマがりだ
マイケル・ローゼン 再話 ヘレン・オクセンバリー 絵 山口文生 訳 評論社
すっかり晴れた日、5人の親子は犬を連れ「こわくなんかあるもんか!」とクマ狩りに。「とおりぬけるしか ないようだ」と草原や川を越え、洞穴にたどり着く。そこで大きなクマに会い、追いかけられ家に逃げ戻る−という遊び歌をもとにした話。

たのしい絵本箱のトップ < トップページ                            前のページへ     次のページへ