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156 ふるやのもり
瀬田貞二 再話 田島征三 作 福音館書店
爺さんと婆さんの子馬をねらい、馬泥棒と狼が梁の上と藁山の中に隠れる。そのうち雨が降り出し、爺さんと婆さんは、この世でいちばん恐い「ふるやのもり」が出たと叫ぶ。そのとき首にたれた雨漏りに驚いた泥棒は、藁山の上に飛び降り、狼は…。
157 プンクマインチャ
大塚勇三 再話 秋野亥左牟 画 福音館書店
プンクは継母にいじめられお腹をすかせていたが、二つ頭のめすやぎが角からパンを出し、豆のスープもくれた。ところがやぎは継母に殺され、プンクは鬼の夫婦にさらわれる。プンクはパンをやったねずみたちに教えられ、宝物をもって逃げ出す。
158 ほしになったりゅうのきば ほしになったりゅうのきば
君島久子 再話 赤羽末吉 画 福音館書店
石から生まれサン(英雄)と名づけられた子は、立派に成長する。村の上で竜が天を破り、サンは裂け目を繕う方法をライロン山の緑の髭の老人に尋ねる。そして老人の助けをかり、クマ王の末の娘を嫁にし、竜から抜き取った牙で一緒に天を繕う。
159 マーシャとくま マーシャとくま マーシャとくま
M.ブラトフ さいわ E.ラチョフ え 福音館書店
マーシャは、森の中でくまの小屋に迷い込み、そこで働かされていた。マーシャは逃げ出す方法を考え、おまんじゅうを焼きつづらに入れる。そして、くまにお爺さんとお婆さんへ届けるよう頼むと、くまが見ていない間につづらにもぐり込む。
160 やまなしもぎ
平野 直 再話 太田大八 画 福音館書店
病気の母のため、三人兄弟が一人ずつやまなしを取りに行く。たろう・じろうは途中で会ったばあ様の教えを忘れ、沼の主に飲み込まれてしまう。さぶろうは、ばあ様の言った道を進んでやまなしを取り、ばあ様にもらった刀で兄達を助け出す。

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