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くわずにょうぼう 稲田和子 再話 赤羽末吉 画 福音館書店 |
| 欲ばり男が、飯を食べずによく働く娘を女房にした。ところが米俵がごっそり減っているので、男は隠れて見張る。すると女房が、握り飯をたくさん、頭のてっぺんの大きな口に放り込んでいた。正体がばれたと知り、女房はでっかい鬼婆に変わる。 | ||
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こぶじいさま 松居 直 再話 赤羽末吉 画 福音館書店 |
| 額にこぶのある爺様が山のお堂に泊まっていると、鬼が大勢やって来て踊り出した。爺様も一緒に歌い踊ると、鬼におもしろいと誉められる。明日の晩も来るように預かるとこぶを取られ、爺様は大喜び。これを聞き、隣のこぶ爺様もまねをして…。 | ||
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さんねん峠 李 錦玉 作 朴 民宜 絵 岩崎書店 |
| 草花が咲き乱れるさんねん峠には、昔からこんな言い伝えがあった。一度転ぶと三年しか生きられない−と。うっかり転んだお爺さんは寝込んでしまい、病気は重くなるばかり。水車屋トルトリは、もう一度転ぶともう三年ながく生きられると励ます。 | ||
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3びきのくま 3びきのくま L.N. トルストイ 文 I.A.バスネツォフ え おがさわら とよき やく 福音館書店 |
| 女の子が森で道に迷い、小さな家に入り込む。それは、大きな父さんぐま、中くらいの母さんぐま、小さな子ぐまの家で、3匹は留守だった。そこで女の子は小さなお碗のスープを飲み、小さな椅子をこわし、小さなベッドで眠ってしまう。そこへ・・・。 | ||
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三びきのこぶた 三びきのこぶた 山田三郎 画 瀬田貞二 訳 福音館書店 |
| 3匹の子ぶたが、それぞれ家をたてた。わらの家と木の枝の家はおおかみに吹き飛ばされ、2匹は食べられてしまう。しかしレンガの家はびくともしない。おおかみは知恵をしぼり、3匹目の子ぶたをつかまえようとするが、逆に食べられてしまう。 |