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121 ゆきのひ
ユリー・シュルヴィッツ 作・画 木島 始 訳 偕成社
冬の朝ピーターが目をさますと、あたり一面雪が積もっていた。ピーターは外に飛び出すと、いろんな足跡をつけてみたり、雪だるまをつくったり、一日中雪と遊ぶ。小さな男の子の体験した雪の世界が、コラージュ(貼り絵)で表現されている。
122 よあけ
ユリー・シュルヴィッツ 作・画 瀬田貞二 訳 福音館書店
音もなく静まりかえった湖のほとりの木の下で、おじいさんと孫が寝ていた。次第にもやがこもり、鳥が鳴く。おじいさんと孫が起き出しボートをこぐうち、山と湖が緑色になり、朝を迎える。湖が夜から朝へ微妙に変化する様子を、繊細な色で描く。
123 ラチとらいおん
マレーク・ベロニカ 文・絵 とくなが やすもと 訳 福音館書店
世界中でいちばん弱虫のラチ。絵本のらいおんの絵を見て、自分にらいおんがいたら何もこわくないのにと思う。ある朝ラチが起きると、小さな赤いらいおんがいて、ラチに強くなる体操を教えてくれる。ラチはどんどん強い子に変わっていき…。
124 りんごのき
エドアルド・ペチシカ 文 ヘレナ・ズマトリーコバー 絵 うちだ りさこ 訳 福音館書店
小さい男の子マルチンの家の庭にある、一本のりんごの木。冬には雪の中で棒のように見えるが、春には芽吹き、花が咲く。マルチンはお父さんと木の消毒をしたり、水をやったり。そして秋、赤く実った1個のりんごを持ってマルチンは大喜び。
125 ロージーのおさんぽ ロージーのおさんぽ
パット=ハッチンス 作 渡辺茂男 訳 偕成社
めんどりのロージーが散歩にでかけ、その後をきつねがつけねらう。きつねは何度も飛びかかるが、草かきにぶつかったり、池に落ちたり。やがて蜂の巣箱の側へ…。そして、ロージーはすました顔で家へ帰りつく。絵でスリルとユーモアを語る。

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