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86 ねずみくんのチョッキ ねずみくんのチョッキ
なかえ よしを 作 上野紀子 絵 ポプラ社
おかあさんが編んでくれたチョッキは、ねずみ君にぴったり。それをアヒルが借りて、「すこし きついが にあうかな?」さる、アシカ、ライオン、うまと次々に大きな動物が借りて、最後はゾウがチョッキを着る。ぞろりと伸びたチョッキは…。
87 ねずみのおいしゃさま
中川正文 文 山脇百合子 絵 福音館書店
りすの坊やが病気だと夜中に電話があり、ねずみのお医者さまはスクーターで出かけた。でも大雪でスクーターは動かなくなり、雪だらけになって凍えそう。かえるの家に避難してそのまま眠り込んだお医者さまは、朝になって急いでりすの家へ…。
88 歯いしゃのチュー先生
ウィリアム・スタイグ ぶんとえ うつみ まお やく 評論社
チュー先生は腕利きの歯医者。でもネズミなので危険な動物の治療はしない。ある日キツネが泣いて頼むので、かわいそうに思い治療を始めた。ところが、キツネは次第に先生を食べたくなってくる。そこで先生は、奥さんと相談して名案を思いつく。
89 はじめてのおつかい  はじめてのおつかい
筒井頼子 作 林 明子 絵 福音館書店
ある日みいちゃんは、赤ちゃんの牛乳を買って来てと、ママにお使いを頼まれた。ひとりでという不安と、もう五つだという決意を胸にみいちゃんは出かける。でも、お店で「牛乳ください」と言っても、なかなかお店の人に気づいてもらえず…。
90 はたらきもののじょせつしゃけいてぃー
バージニア・リー・バートン ぶんとえ いしい ももこ やく 福音館書店
ケイティーは、キャタピラのついている赤いりっぱなトラクター。夏はブルドーザーをつけて道を直し、冬は除雪機をつけて働く。町がすっぽり雪に埋もれ、人も車も動けなくなった時、雪をかきのけ道をつけていった。おかげで、町は無事に動き出す。

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