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51 こねこのぴっち こねこのぴっち
ハンス・フィッシャー 文/絵 石井桃子 訳 岩波書店
こねこのぴっちは兄弟とは違うことがしたいと思い、おんどり・やぎといった他のものになろうとする。しまいにうさぎ小屋に閉じ込められ、病気になってしまう。皆に励まされ元気になったぴっちは、ねこより他のものになるのはやめようと思う。
52 こんにちはトラクター・マクスくん
ビネッテ・シュレーダー 文/絵 矢川澄子 訳 岩波書店
百姓のクラースさんと馬のフロリアンは歳をとり、畑仕事がなかなか片づかない。しかし赤いトラクターのマクスが来てからは、どんどん片づいていく。フロリアンはマクスとなかよくしたいが、いつも冷たい態度。でも、フロリアンがマクスを救う日が来た。
53 サリーのこけももつみ
ロバート・マックロスキー 文/絵 石井桃子 訳 岩波書店
サリーはお母さんといっしょに、こけももを摘みにこけもも山に出かける。いっぽう山の向こう側には、お母さんぐまと子ぐまが冬に備えて、こけももを食べにやって来ていた。サリーと子ぐまは、茂みの中でお互いにお母さんを取り違えてしまう。
54 しーっ!ぼうやがおひるねしているの
ミンフォン・ホ 作 ホリー・ミード 絵 安井清子 訳 偕成社
お母さんが坊やを寝かしつけている。お母さんは、「ウィーン」と鳴く蚊から「ホーン」と叫ぶ象にまで「しずかにしてね」と声をかける。やがて風も吹くのをやめ、みんなぐっすり寝てしまった。たったひとり起きているのは…。タイの農村でのお話。
55 11ぴきのねこ
馬場のぼる [作] こぐま社
11匹ののら猫は、いつもおなかがぺこぺこ。じいさん猫に教えられた遠い湖に行き、知恵を働かせて巨大な魚を捕まえた。そして、皆に見せるまでは食べないと互いに約束し、いかだで引いて行く。ところが、一夜明けると魚は骨だけになっていた。

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